手揉み茶体験会

 工場見学の最中、親戚のお茶農家からメールが来て、知り合いの手揉み師が地元で体験会をするから、ぜひ行きなさいというので工場見学の後で行ってきました。

 日本茶インストラクターの方々による、簡単で美味しく煎茶を煎れる方法とか、利き茶ゲームをしました。別にお客が手揉みをするわけではないです(笑) 利き茶ゲームは、かぶせ茶、玉露、ふつう茶、深蒸し茶の4種を飲みと茶葉(ちゃよう)を見て当てるものです。かぶせと玉露はほとんど飲んだことないので、間ちがえましたが、ふつう茶と深蒸し茶は当たりました(笑)

 しかしまあ、ああた、たかがお茶とお思いになるなかれ、今年の手揉み茶の最高金額はキロ110万円だったそうです!(品評会の御祝儀価格ではあるそうですが。)

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 日本茶インストラクター協会北海道ブロック長、静岡県無形文化財指定、静岡県茶手揉保存会教師、畠山さんです。(北海道で唯一の手揉師さんです。)
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 基本的な日本茶は蒸してからこうして揉んで揉んで乾かしてお茶に仕上げてゆきます。いまはほとんど機械でやってますが、手揉みの味は格別です。畠山さんは平成16年度皇室献上茶。
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 お茶の葉っぱが緑茶に仕上がってゆく様子。
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 こら、手揉み台ですね。電熱で、60℃から80℃くらい?に熱して、揉んで揉んで乾かしてゆきます。
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 色々な種類の日本茶も展示してありました。
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 これ珍しい、碾茶(てんちゃ)っていうものです。これを石臼で引くと、お抹茶になります。この状態では市販されませんので、珍しい状態です。
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 6時間くらい揉まないとお茶はできないそうです。
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 お茶にも品種があって、ほとんどは「やぶきた」という種類の葉っぱですが、「おくみどり」「べにふうき」などもあります。しかしまだそれほどは出回っていないはずです。私は親戚から買ってふつうにそれらを飲んでますが(笑)チョトジマン
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 記念に。 
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 家に帰って、お土産の畠山さんの手揉み茶を指示通り(に、近いw)煎れ方で煎れました。

 うまい。お茶じゃねえ。うまみがすごすぎて、お吸い物みたいよ。誰も信じてくれないけどwww

 (写真はちょっと濃く出すぎww)
 

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